元気で豊かな人生を
ご挨拶
わたくし福田孝太郎が代表を務めるフクダ電子株式会社は、1939年の創業以来、医療機器メーカーとして医学・医療の進歩に寄与することを不変の経営理念としてまいりました。
わが国の少子高齢化が急速に進むなか、人々の「安全・安心・快適」に暮らしたいというニーズは一段と高まり、医学・医療分野の役割、その重要性はますます増していると認識しています。
わたくしどもは、医学・医療分野での役割に加え、人々の心身の健康増進に資するスポーツにも関心を寄せており、これまでもプロ野球及びJリーグのスポンサー活動を通じ、スポーツの振興と発展に微力ながらお手伝いをしてまいりました。
わたくしは、個人的にも、国民の心身の健全な発達に寄与するため、永続的な支援活動を実現させたいと思うに至り、2022年9月に一般財団法人福田孝太郎スポーツ振興財団を設立いたしました。
当財団では内閣府に対し公益認定申請をしておりましたところ、このたび内閣総理大臣より「公益財団法人」としての認定をいただきました。
当財団の活動が少しでも国民の心身の健康に資することができ、国民一人一人の皆様が元気で豊かな人生を過ごされることを祈念しております。当財団の活動にご理解をいただき、ご協力をいただければ幸いです。
わが国の少子高齢化が急速に進むなか、人々の「安全・安心・快適」に暮らしたいというニーズは一段と高まり、医学・医療分野の役割、その重要性はますます増していると認識しています。
わたくしどもは、医学・医療分野での役割に加え、人々の心身の健康増進に資するスポーツにも関心を寄せており、これまでもプロ野球及びJリーグのスポンサー活動を通じ、スポーツの振興と発展に微力ながらお手伝いをしてまいりました。
わたくしは、個人的にも、国民の心身の健全な発達に寄与するため、永続的な支援活動を実現させたいと思うに至り、2022年9月に一般財団法人福田孝太郎スポーツ振興財団を設立いたしました。
当財団では内閣府に対し公益認定申請をしておりましたところ、このたび内閣総理大臣より「公益財団法人」としての認定をいただきました。
当財団の活動が少しでも国民の心身の健康に資することができ、国民一人一人の皆様が元気で豊かな人生を過ごされることを祈念しております。当財団の活動にご理解をいただき、ご協力をいただければ幸いです。
公益財団法人福田孝太郎スポーツ振興財団
代表理事
代表理事
※当財団は2024年4月1日に一般財団法人から公益財団法人に移行しました